SHIKICHINAI
敷地内に川が流れる土地を探す
川や沢が敷地の中を流れる土地を、全国から集めています。流れに接しているだけの土地、近くにあるだけの土地は、ここには含めていません。水路や湧水が敷地内を流れる土地は、川・沢とは分けて、このページの下のほうに載せています。
川・沢が敷地内を流れる、掲載中の土地 47件
この一覧に入れているのは、掲載元の説明に、川・沢・小川・渓流・せせらぎなどが敷地の中を流れると書かれている土地です。区分は、掲載元の説明をもとに当社が付けました(当社が売主の土地は、当社の地形解析で流路が筆の中を通ると判定したものです)。流れの有無と位置は、現地でご確認ください。
水路・湧水が敷地内を流れる土地 21件
掲載元の説明が「水路」「湧水」「山水」となっている土地です。川や沢とは分けて載せています。水路には、農業用の用水路のように、管理者がいて、水が流れる時期が決まっているものがあります。
「敷地内を流れる」と書かれていても、川底まで買えるとは限りません
広告に「敷地内を川が流れる」とあっても、流れの部分が売買の対象に含まれているとは限りません。公図では、流れの部分に地番がなく、水路(いわゆる青線)として描かれていることがあります。こうした水路は、多くの場合、市町村が管理しています。橋を架ける、護岸を直す、取水の設備を置くといったことには、管理者の許可が要るのが通例です(各市町村の、法定外公共物の管理条例によります)。
流れが河川法の河川(一級河川・二級河川・準用河川)にあたる場合は、河川区域に入る部分が自分の土地であっても、工作物を設けたり土地を掘ったりするには河川管理者の許可が要ります(河川法26条・27条。準用河川は100条)。
契約の前に、公図で「流れの部分に地番が付いているか」を見て、付いていればその筆が売買に含まれるのかを、掲載元に確かめてください。境界の確認については 山林・原野を買う前に確認する12のこと にまとめています。
流れが敷地を横切ると、使える広さは小さくなります
川が敷地の中を通ると、土地は流れの両側に分かれます。対岸の部分を使うには渡る手段が要り、流れに沿った低い部分は、増水時に水が上がることがあります。登記上の面積のうち、実際に建てたり置いたりできる広さがどれだけあるかは、現地で見ないと分かりません。
増水したときに水が上がるのは、敷地の外ではなく中です。土砂災害警戒区域と洪水浸水想定区域の該当は必ず確認してください。当サイトは、各物件のページに該当の有無を載せています。ただし、国土交通省のデータと位置を突き合わせた物件と、掲載元の記載をそのまま載せている物件があり(どちらなのかは物件のページに書いています)、位置も概略です。必ず自治体のハザードマップでご確認ください。詳しくは 川の近くの土地のデメリット と 土砂災害警戒区域の土地を買うということ をご覧ください。
敷地内を流れる水は、使えるのか
土地を所有していても、そこを流れる水まで自分のものになるわけではありません。河川法の河川では、流水は私権の目的にならないと定められています(河川法2条2項)。取水には、河川法上の手続きや、市町村の条例にもとづく許可、既存の水利権者との調整が必要になることがあります。眺める、音を聞くという使い方であれば、こうした手続きは関わりません。
詳しくは 河川法と慣行水利権の記事 と 実際に引いて使うまでの記事 をご覧ください。