AREA SCAN
現地へ行く前に、
候補地を絞れます。
地形データを解析して、沢が敷地内を通るのか、接するのかを地番単位で判定します。 傾斜、平坦地の広さ、上流の集水面積、災害区域の該当まで一覧にしてお渡しします。
お試しに費用はかかりません。その後の発注を条件にすることもありません。
こういう場面で使われています
水辺があることが集客の要になる一方、土石流の危険渓流と重なりやすいのがこの用途の難しさです。 沢との関係と災害区域を同時に見て、現地へ行く順番を決められます。
数十筆から数百筆を机上で比べる場面です。傾斜と平坦地の面積が分かれば、 使える土地とそうでない土地を先に分けられます。
上流の集水面積と落差から、当たりをつける段階に使えます。 実際の流量調査に代わるものではありません。
遊休地の把握や、移住者向けの候補地整理に。地番単位の一覧でお渡しします。
お渡しするもの
地番ごとに、次の項目を並べた一覧表(CSVとPDF)です。
| 地番 | 沢との関係 | 通過長 | 集水面積 | 傾斜 | 平坦地 | 接道 | 災害区域 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3274-47 | 角で接する | 4.6m | 73.3ha | 5.9° | 645㎡ | 近接 13.9m | 該当なし |
| 3274-44 | 筆界に沿う | 28.1m | 73.3ha | 8.2° | 412㎡ | 接道 幅3.5m | 土砂(イエロー) |
| 3280-3 | 内部を横断 | 51.7m | 112.0ha | 12.4° | — | 無接道 | 該当なし |
表は形式を示すための例です。実際の値はご指定のエリアで算出します。
内部を横断/筆界に沿う/角で接する の3段階と、筆内の通過長
その沢がどれだけの範囲の水を集めているか(ha)
傾斜の中央値と、10度以下で連続する最大の平坦地の面積
最寄りの道路までの距離と実測幅員。構内路・私道を除いた判定も併記
土砂災害警戒区域・洪水浸水想定区域の該当と、区域までの距離
共有する境界の長さ。里道・水路敷との接続の当たり付けに
できないことを、先に書きます
接道、災害区域、水源地域の判定はいずれも机上のもので、法的な判定ではありません。 最終的な確認は、必ず自治体の窓口と現地で行ってください。
お渡しする面積は登記所備付地図の座標から計算した図上の値です。 縄伸び・縄縮みで登記地積と乖離します。対外的な文書には使わないでください。
解析データに入っていないため、登記情報提供サービスでご確認ください。
沢筋は地形からの推定を含みます。通年で水が流れているかは現地で確認してください。 航空レーザで水面が捉えられている筆は、その旨を併記します。
現在は山梨県北杜市・韮崎市を中心に約115,000筆です。 範囲外のエリアは、新たに解析する期間をいただきます。 ご相談のときにエリアをお知らせください。
進め方
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エリアと用途をお知らせください
市町村名か、地図上の範囲で結構です。何に使うかも書いていただけると、出す項目を調整できます。
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3筆を無償でお出しします
解析済みの範囲なら数日で。ここで「使えない」と思われたら、それで終わりで構いません。
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お見積り
エリアの広さと筆数によります。88,000円〜165,000円(税別)が目安です。範囲外の新規解析は別途ご相談。
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納品
5〜10営業日。CSVとPDFでお渡しします。判定できなかった項目は「判定できず」と明記します。