FAQ
よくある質問
沢のある土地を検討するときに、先に知っておいていただきたいことをまとめました。
Q1.沢付きの土地は、一般の不動産サイトで探せないのですか。
検索条件として用意されていないため、絞り込むことができません。物件の説明文に「沢」「湧水」と書かれていれば手がかりになりますが、記載は各社の任意で、書かれていない物件も多くあります。沢バンクは土地の側から先に判定しているため、説明文の有無に関係なく沢との関係が分かります。
Q2.どうやって沢があると判断しているのですか。
国土地理院の地形データ(DEM)から水が集まって流れる筋を計算し、法務省の登記所備付地図データと重ねて、どの地番に沢が接する/通過するかを地番単位で判定しています。そのうえで、掲載元と所有者の許可をいただいた物件については現地で撮影し、実際の水の様子を確認しています。
Q3.SAWAスコアとは何ですか。
沢の条件を7つの指標で採点した目安です。沢との関係(接する/通過する)、沢の長さ、集水域の広さ、傾斜のゆるさ、平坦地の面積、冬至の日照時間、災害区域の該当有無を評価しています。100点満点で、数字が高いほど「水が近く、使える平坦地があり、日が当たる」傾向にあります。土地の価値や価格の妥当性を示すものではありません。
Q4.敷地内を流れる沢の水は、自由に使えますか。
自由に使えるとは限りません。河川法上の一級・二級河川や準用河川に該当する場合、取水や工作物の設置に許可が必要です。法定外の水路(普通河川)でも、市町村の条例や地域の慣行水利権により制限がある場合があります。すでに下流の農業用水として使われている沢では、新たな取水が認められないこともあります。利用を前提に購入される場合は、必ず事前に市町村の河川担当課や水利組合へご確認ください。
Q5.沢の水は飲めますか。
水質検査を受けていない沢水は飲用に適するとは限りません。上流に人家や道路、農地がある場合は特に注意が必要です。飲用を検討される場合は、保健所または登録検査機関による水質検査を受けてください。生活用水として使う場合も、ろ過・殺菌設備が必要になることがあります。
Q6.沢が近いと、災害の危険はありませんか。
土砂災害警戒区域や洪水浸水想定区域への該当は各物件ページに表示していますが、区域外であっても安全を意味しません。集中豪雨時の沢の増水、土石流、渓岸の侵食は、指定の有無にかかわらず起こり得ます。建物を建てる位置は、沢からの距離と高さを十分にとって検討してください。
Q7.山林や原野は、境界が分からないと聞きました。
地籍調査が済んでいない地域が多く、公図と現地が一致しないことは珍しくありません。隣地との境界が未確定のまま売買される場合もあります。購入前に、境界標の有無、確定測量の実施状況、隣地所有者との合意の有無を掲載元にご確認ください。
Q8.掲載されている土地に建物は建てられますか。
当サイトは建築や開発の可否を判断していません。接道の状況、都市計画区域の区分、農地法・森林法(保安林指定を含む)・開発許可など、複数の条件が関わります。建築を前提とされる場合は、購入前に市町村の建築指導課および掲載元へご確認ください。
Q9.物件の問い合わせはどこにすればよいですか。
各物件ページのボタンから、掲載元の不動産会社のページへ直接おつなぎします。沢バンクではお問い合わせの受付やお取次ぎを行っていません。当サイトは宅地建物取引業の媒介・代理を行わない広告媒体です。
Q10.希望条件を登録すると、営業の連絡が来ますか。
営業のご連絡はいたしません。ご登録いただいた条件に合う土地が新しく掲載されたときに、その物件のご案内をお送りするだけです。掲載元の不動産会社を含む第三者へ、お客様の個人情報をお渡しすることはありません。配信の停止と登録の削除は、いつでも承ります。
Q11.掲載は無料ですか。(不動産会社の方へ)
掲載料、撮影費、ページ制作費のいずれもいただきません。沢の写真・動画は当社が現地で撮影し、撮影データは掲載元にも無償でお渡しします。貴社サイトや広告物で自由にご利用いただけます。お問い合わせは100%貴社へ直接おつなぎし、当社が取引に関与することはありません。掲載の停止はいつでも可能で、期間の定めも違約金もありません。
Q12.対応しているエリアはどこですか。
全国から掲載しています。このうち地形解析(SAWA)を実施済みなのは山梨県北杜市・韮崎市の約87,000筆で、それ以外の物件は掲載元の情報をもとに沢との関係を整理しています。解析範囲は順次拡大していきます。